東根市地域福祉計画について

東根市では、平成21年6月に東根市地域福祉計画『しあわせのやまびこプラン』を策定しています。

地域福祉の必要性

少子化や核家族化がすすみ、就労形態や生活志向が多様化して、私たちが暮らす地域は大きく様変わりしました。

プライバシーを尊重する生活スタイルが定着する一方、隣近所への関心が薄れ、住民同士がたがいを気遣い、支え合う風土が失われようとしています。

複雑・多様・深刻化する今日の福祉や生活の課題を解決するには、行政の福祉サービスと同様に地域ぐるみで支え合う連携・協働のしくみが必要なのです。

地域福祉計画の役割

この計画は、自助、共助、公助のルールを基本に、地域の実情に合わせて、福祉の担い手となる人材や団体の育成、住民と行政の役割分担などを決めるものです。また、公的な制度による福祉サービスと、住民同士の支え合いやボランティア活動など非公的福祉サービスを、うまく組み合わせるしくみづくりについて定めたものです。
東根市地域福祉計画について

このプランの4つの目標

 

 

目標1 地域福祉を進めるしくみづくり

①福祉サービスの充実と質の向上

②福祉サービス利用者の権利擁護

③身近かな視点に立った相談体制

④分かりやすい情報の提供

 

 

目標2 住民参加と活動基盤の充実

①ボランティア・NPOの育成支援

②地域福祉の担い手の養成

③地区社会福祉協議会による活動基盤づくり

④地域福祉ネットワークの形成

 

 

目標3 支えあうしくみづくり

①住民の交流の場づくり

②支援の必要な人を支え見守るしくみづくり

③多様な困難を解決する地域の力

 

 

目標4 暮らして安心の環境整備

①災害に備えた地域連携

②防犯のための地域連携

③誰もが住みよいまちづくり