NO10 納豆汁

冷えた体に染みわたる1品、納豆汁をご紹介します。(平成23年1月15日号掲載)
NO10 納豆汁
~冷えた体に染みわたる1品~
納豆汁
NO10 納豆汁

材料(4人分)
納豆…80g(2パック) 豆腐…1/4丁
油揚げ…1枚 芋がら…1本
平こんにゃく…1/3枚 里芋…120g
ゴボウ…40g キノコ(シメジとナメコ)…120g
だし汁…3と1/2カップ みそ…大さじ2
ネギ(切り刻んだもの)…少々

作り方
1. 納豆はすり鉢でする。
2. 豆腐はさいの目に切る。油揚げは短冊切りにする。
3. 芋がらはぬるま湯につけて手でもみ、1cm幅に切る。平こんにゃくは小さめに手でちぎる。里芋は皮をむき、小さめの乱切りにし、さっとゆでる。
4. ゴボウは笹がきにして、水にさらす。
5. シメジは石づきを取り、小房に分ける。ナメコはさっと洗う。
6. 鍋にだし汁を入れ、芋がらを煮る。次に豆腐以外の材料を加えて、軟らかく煮る。
7. 6に納豆、豆腐、味噌を加え、沸騰したらすぐ火を止める。
8. 器に盛り、ネギをのせて出来上がり。


栄養価(1人分)

エネルギー 153kcal 塩分 1.5g


NO10 納豆汁

~ 沸騰させすぎないのが、おいしさのポイント ~

[長瀞地区食生活改善推進員 植村千恵子さん]

 寒い時期になると食べたくなるのが納豆汁。納豆のとろみが、冷えた体を芯から温めてくれます。
 おいしさ一番のポイントは、納豆を入れて沸騰したら、すぐに火を止めること。そうすることで納豆の風味が逃げず、おいしく調理できます。
 また納豆をすり鉢ですると、より口当たりが滑らかになります。
 最近はすり鉢がない家庭もありますが、そんなときはひきわり納豆や市販の納豆汁の素を使うと手軽にできますよ。
 お好みですが、七味唐辛子をかけると一層体が温まります。