「チャイルドシート標示マーク」誕生の経緯

 東根市では、「交通事故のない、安全で安心して暮らせるまちづくり」、「子育て支援」の一策として、チャイルドシート使用の推進を図るために、標示マークのデザインに取り組みました。
 
標示マークは全国初の試みであり、決められた基準も無く、親しみやすいオリジナルなものにするため、広く募集しました。

 採用された標示マークは、チャイルドシート利用者の優先駐車場として市役所や市内外の店舗等でも利用していただくよう働きかけるとともに、使用促進の啓発に活用して参ります。

【応募期間】 平成19年7月1日から8月15日まで
【応募状況】 総計 73点
         内訳)
            ○県外 7点(宮城県、大阪府、兵庫県、熊本県ほか)
            ○市外22点(山形市、天童市、鶴岡市、山辺町ほか)
            ○市内44点
【審査委員】  5名
            ☆山下 英一(東北芸術工科 大学メディアコンテンツデザイン学科 准教授)
            ○竹岡 信夫(村山警察署長)
            ○伊藤 大藏(東根市教育研究会造形部会 会長)
            ○荻原 圭子(県立東根工業高校 美術担当)
            ○椎名 和男(東根市 副市長)
            ※ ☆審査委員長
【審査日】   平成19年8月21日
【審査結果】  3点     
            ○最優秀(採用作品) 仲嶋 直美  村山市
            ○入選        植村 富雄  東根市
            ○入選        松浦 秀樹  東根市

【審査委員長講評】
 今回の「チャイルドシート標示マーク」は全国初の試みということで、審査ではその目的を再確認し合い、寄せられた数多くの応募作品に目を通しました。
 
標示マークなので、チャイルドシートと一目でわかることの「わかりやすさ」と、子どもたちが事故なく元気に育ってほしいという地域の願いが込められた「親しみやすさ」を念頭において審査し、最終的は3点に絞られ、話し合いの末、1点に決定しました。
 
この優秀作品は、ゆりかごのような半円に背もたれながら、やさしくしっかりと子どもが守られている姿がシンプルによく表されているとして高く評価されたものです。
 
「交通事故のない、安全で安心して暮らせるまちづくり」のために、このチャイルドシート標示マークが広く普及することを願います。