中の目グリーンツーリズム

中ノ目グリーンツーリズム研究集団について紹介します。
緑とフルーツの里 中ノ目

 〜中ノ目グリーンツーリズム推進研究集団〜

 中ノ目区は、東根市街の東方に位置し、兼業農家を主体とする約70戸の農業集落です。

 中ノ目区では、水稲・果樹・野菜などが栽培されていますが、後継者不足と高齢化が進みつつあるため、市街地近郊でやや高台にあり眺望が良い立地条件を活かして、平成10年度から「グリーン・ツーリズム」に取り組んでいます。

  グリーン・ツーリズムは、都市住民に対し、農村の緑豊かな自然環境と実りの喜びを提供し、都市と農村の交流促進により農業経営の多角化と地域活性化を図ることを目的としており、中ノ目区では、平成10年に宝くじ収益の助成を受けて完成した「中ノ目ふれあい会館」を拠点に、元農業改良普及員らが中心となって次のような活動を地域ぐるみで展開しています。

《主な活動の紹介》

1.ふれあい市民農園

 1区画(33平方メートル=10坪) 3,000円で、平成12年度から開園した 市民農園も23区画直ちに満杯になり、簡易トイレと小型耕耘機を備え、利用者から大変好評を得ております。今後とも毎年募集する予定です。


2.さくらんぼオーナー

  平成13年度から、日本一のさくらんぼ生産量を誇る本市において、「さくらんぼの木」を丸ごと自分のものにできるオーナー制度を始めました。基本的な管理は全て園主が行い、さくらんぼの実のつき具合により樹木に値段(5万〜10万円)をつけ、自分で好みの木を選ぶことができます。自分の木であるため、オーナーの都合の良い時に、いつでも園地に出向き収穫できる楽しみがあります。今後、毎年全国からオーナーを募集しますので、「自分の木」を獲得してはいかがでしょうか。


ふれあい産直もよおしの写真

3.ふれあい産直

 毎年、勤労感謝の日(11月23日)頃に、収穫に感謝し、地域特産の果物、新鮮な野菜などが販売され、来場者には納豆もちなどがふるまわれる、「ふれあい産地直売会」が行われます。生産者と消費者が一体となり、地元はもちろん近郷近在の人達でにぎわっています。

  平成13年度から、市内旧本町通り"壽屋寿香蔵(ことぶきやじゅこうぐら)"の駐車場の一角で「ふれあい・ふるさと定期便(毎週土・日)」を行っています。朝取りの新鮮野菜や季節ごとの果物が直売されます。どうぞおいでください。


4.ふれあいそば打ち体験と試食会

 毎年そばを10アール栽培し、10月中旬に住民総出で収穫したそばの実を挽いて、12月中旬にそば打ち体験と試食会を予定しています。

 「日本一のさくらんぼの里ひがしね」において、市民農園での手作り野菜の収穫、さくらんぼのオーナーによる自分の木丸ごと収穫、新鮮な果物・野菜の産地直売・・ぜひ、自分で育てた収穫の喜びを味わい、楽しんでみてください。


●お問い合わせ

農林課
電話 0237−42−1111 内線(2757)
ファックス 0237−43−1151
メールアドレス
nourin@city.higashine.yamagata.jp