新型コロナワクチン接種についてのお知らせ

 
 市では、市民の皆さんが新型コロナワクチンを安全・安心に接種できるよう、準備を進めています。
 また厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチンについて」でも、最新の情報やワクチン情報な
どの詳細が掲載されておりますので、あわせてご覧ください。

※国からの情報に変更があった場合、スケジュールや内容などに変更が生じる可能性があります。

◆接種対象者

 原則、市内に住所を有する人が対象です。

◆接種スケジュールと接種順位

 ワクチンは段階的に届きますので、一定の接種順位を決めて接種を行っていきます。
 接種開始時期の詳細については、接種券に同封するチラシや市報、市ホームページでお知らせし
ます。接種まで少しお時間をいただくことになりますが、国では全国民分のワクチンを確保するこ
ととしていますので、安心してお待ちください。
接種
順位
対   象   者
時 期
 医療従事者など
 新型コロナウイルス感染症患者(疑い含む)に頻繁に接する機会のある病院・
 診療所・薬局・保健所等の職員や救急隊員など
 3月から
 高齢者  令和3年度中に65歳以上に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた人
4月から
(高齢者施設等
入所者から
順次接種開始)
 高齢者以外で
 基礎疾患を有
 する人
  1.以下の病気や状態により通院や入院をしている人
   ◯ 慢性の呼吸器の病気    ◯ 慢性の心臓病(高血圧を含む)
   ◯ 慢性の腎臓病       ◯ 慢性の肝臓病(肝硬変など)
   ◯ インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病または他の病気を併発している糖尿病
   ◯ 血液の病気(鉄欠乏性貧血を除く)
   ◯ 免疫の機能が低下する病気(治療や緩和ケアを受けている悪性腫瘍を含む)
   ◯ ステロイドなど免疫の機能を低下させる治療を受けている
   ◯ 免疫の異常を伴う神経疾患や神経筋疾患
   ◯ 神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害など)   
   ◯ 重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害とが重複した状態)
   ◯ 染色体異常    ◯ 睡眠時無呼吸症候群
   ◯ 重い精神疾患(精神疾患の治療のため入院している、精神障害者保健福祉手帳
   を所持している、又は自立支援医療 (精神通院医療)で「重度かつ継続」に
   該当する場合)や知的障害(療育手帳を所持している場合)
  2.基準(BMI:肥満度指数30以上)を満たす肥満の人
 6月から
 高齢者施設など
 の従事者
 高齢者が入所・居住する介護老人福祉施設、介護老人保健施設、グループホーム、
 有料老人ホーム、障害者支援施設などで従事する職員
 ※一定の要件を満たす場合、入所中の高齢者と同時期に接種することも可
月から
 61歳から64歳の人 
昭和32年4月2日から昭和36年4月1日までに生まれた人 7月から
 上記以外の人 7月以降順次

 

◆接種券の送付予定と接種予約開始日について  

 現在、50歳以上の人(昭和47年4月1日以前に生まれた人)に接種券を送付しています。
 49歳以下の人(昭和47年4月2日以降に生まれた人)は、今後、国からのワクチン供給量を見ながら準備が整い次第、年齢が高い順に接種券を送付する予定です。
 なお状況により、接種券発送の時期が変更となる場合があります。
 また、特定の要件に該当する人を対象に、接種券の優先送付を行っております。
 詳しくはこちらをご覧ください。


◆接種場所

 市内の医療機関のほか、集団接種会場(さくらんぼタントクルセンター)を設置します。
 詳しくは接種券に同封するチラシや市報、市ホームページなどでお知らせします。

 
《山形県の大規模接種についてはこちらをご覧ください》

◆接種までの手順

 新型コロナワクチンの接種を受けるには、予約が必要です。詳しくは接種券に同封するチラシを
ご覧ください。ワクチンの予約についてはこちらをご覧ください。

【接種までの流れ】
    ①市から接種券が届く。 
    ②集団接種会場で接種する場合
          電話予約、インターネット予約、無料通信アプリLINE(ライン)による予約のいずれかの方
   法で日時を予約する(
接種券番号が必要ですので、お手元に接種券をお持ちの上、予約して
   ください)。
     かかりつけ医療機関で接種する場合
      各医療機関で予約方法が異なりますので、接種券に同封する案内チラシをご覧ください。

    ③予約日に会場で接種を受ける(接種券、予診票、身分証明書(マイナンバーカード・運転免
         許証・保険証など)が
必要です)。

 ◯ 接種や予約に関するお問い合わせ専用ダイヤル TEL 0570-030-013
   受付時間 午前9時00分から午後4時30分 土・日曜日、祝日も実施






◆ワクチンの特徴

ワクチンは無料で接種できます
◯市の集団接種・個別接種会場で使用するワクチンは、アメリカのファイザー社製のワクチンです。
◯ファイザー社製のワクチンは、接種する日に12歳以上の人が対象で、およそ3週間の間をおいて
 2回接種することとされています。
【効 果】
  ワクチンを接種することにより、新型コロナウイルス感染症の発症を予防するだけでな
      く、万が一発症した場合も、重症化を防ぐ効果、また社会全体の流行を防ぐ効果が期待さ
              れます。臨床試験の結果では、95%の発症予防の効果があったとの報告があります。

【副反応】  新型コロナワクチンに限らず、ワクチンを接種すると、接種した部位の腫れや痛み、発
              熱、頭痛などの症状が現れることがあります。また、20万人に1人の割合で、副反応に
      よる急性のアレルギー症状(アナフィラキシー)が発症することも報告されており、万が
              一に備えて、接種後15から30分程度は接種会場で健康観察を行うことにしています。

               ワクチンの接種はご本人の同意が必要です
 
ワクチンの接種は、ご本人の同意なく行われることはありません。感染症予防の効果と副反応のリスクについて理解した上、本人の意思で、体調の良いときに受けるようにしましょう。
 なお妊娠中の人、アレルギー症状をお持ちの人、基礎疾患をお持ちの人などは、かかりつけ医に十分に相談してください。

 ◯ ワクチンの有効性や安全性などに関する国の電話相談窓口 TEL 0120-761-770
        
受付時間 午前9時から午後9時 土・日曜日、祝日も実施

 ◯ ワクチンの副反応や医学的な相談に関する県の相談窓口 TEL 0120-567-690
      受付時間 午前8時30分から午後6時 土・日曜日、祝日も実施






◆接種券の再発行

 新型コロナワクチンの接種を受けるためには接種券が必要となります。
 何らかの事情により接種券を紛失、滅失、破損等した場合など、再発行を希望される場合は、市
への申請が必要になります。詳しくはこちらをご覧ください。

◆住所地外接種

 住民票所在地の市区町村で接種することが原則ですが、下記のようなやむを得ない事情がある場
合は、住所地外での接種が可能です。詳しくはこちらをご覧ください。

やむを得ない事情の例
【住所地外の市町村へ申請が必要な人
・出産のために里帰りしている妊産婦
・遠隔地へ下宿している学生
・単身赴任者
・ドメスティック・バイオレンス、ストー
 カー行為等、児童虐待及びこれらに準ず
 る行為の被害者  など







申請が不要な人
・入院中の人
・入所中の人
・基礎疾患を持つ人が主治医の下で接種する場合
・副反応のリスクが高い等のため、体制の整った
    医療機関での接種を要する場合
・市町村外の医療機関からの往診により在宅で接
    種を受ける場合
・災害による被害にあった人

・拘留または留置されている人、受刑者
・国又は都道府県が設置する「大規模接種会場」
 で接種を受ける場合
・職域接種を受ける場合 など


◆転入された方の接種券再発行

 新型コロナワクチン接種は原則、住民票所在地での接種となります。接種開始後住民票所在地が
変更になり、東根市で接種する際は、申請が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。

 「新型コロナウイルスワクチン接種」よくある質問にお答えします


【注意】ワクチン接種に関する詐欺行為にご注意ください!
 市役所や保健所職員を装い、「新型コロナウイルス感染症のワクチンを高齢者は優先的に受けら
れるので、接種の予約金を振り込んでほしい」「お金を払えば優先的にワクチンを受けられる」な
どと金銭を要求する事例が全国で発生しています。

 新型コロナワクチン接種に関して費用が掛かることはありませんので、ご注意ください。

 ワクチン接種が始まっても、感染症予防の基本である手洗いとマスク着用、3密回避は引き続き実
施していただきますようお願いします。