こんにちは市長です

2019年2月1日
土田市長写真

新年に思う

 年が明け、早いもので1月中旬を過ぎ、あらためて月日の経つのも何とやら、「歳月人を待たず」の言葉を思い出しました。私を含め市民皆が時間を大事に使いたいものです。

 1月4日に開催された市主催の新春を祝う会に始まり、市内7地区の新年会も終わり、各種団体の新年会が開催されているところです。私も一日も早く元気な体を取り戻し、市民のリーダーとして頑張っていく所存であります。

 さて東根市は、2019年度に「子育て応援新五つ星事業」に取り組んでいきます。今回は子育て世代の経済的負担の軽減を図る狙いかあります。一つ目は、子どもの医療費無料化事業を高校生まで拡大、二つ目は、おたふくかぜ予防接種の助成、三つ目は、小児インフルエンザ予防接種の助成、四つ目は、産前産後ママほっと事業、五つ目は、ファミリー・サポート・センター報奨金制度の創設であります。市はこれまで「子育て応援五つ星事業」や「子育て応援マニフェスト」など子育て世帯を支援してきましたが、今回は社会情勢を踏まえた子育てニーズに対応する施策を充実させております。なかでも中心は、高校生まで拡大する医療費無料化事業であります。今までは、赤ちゃんから中学生までの約6700人が対象人口でしたが、このたび高校生の約1400人を加えると対象人口が約8100人になります。年間の総事業費は2億5000万円で、うち県費は7000万円、市単独費としては1億8000万円となります。市単独費としては大きい数字ではありますが、高校生を持つ多くの保護者からの要望があったこと、隣接の天童市や寒河江市か実施していることなどを考慮し、「子育てするなら東根市」の評価が定着していることからも決断したところであります。市民の皆さまのご理解をお願いします。

 本来ならば、子ども医療費無料化は全国的に少子化か進んでいることからも、自治体間競争ではなく、政府の責任でやるべきことであります。これまでも全国市長会などで何度も取り上げられた問題でありますが、今後とも粘り強く働きかけていかなければなりません。なお、「子育て応援新五つ星事業」の詳細については、市報3月1日号に掲戴予定であります。

土田正剛