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1月26日、日本体育大学大学院の重本沙絵選手と監督の水野洋子氏を招き「東京パラリンピックにかける夢」と題した講演会が行われ、市内の小学5年生と中学2年生が参加しました。
重本選手は、2016年のリオデジャネイロ・パラリンピックで陸上400mの銅メダルを獲得したパラリンピアンであり、水野監督とともに二人三脚で東京大会を目指しています。
講演では、重本選手の幼少期から、大学でパラスポーツや水野監督と出会うまでの話や、「結果ばかりを気にするのではなく、失敗から学ぶことが大きいので恐れず挑戦して欲しい」といったメッセージが来場者に送られました。

講演会

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