新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業の実施状況及び効果の検証について
公開日:2022年11月10日
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響、また、コロナ禍における物価高騰の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図ることを目的として、国において創設されました。
本市においては、本交付金を活用し、緊急経済対策をはじめとする様々な事業を実施しました。実施した事業が終了したことに伴い、事業担当課において事業の効果検証を行いましたので、その結果を公表いたします。
臨時交付金 年度別交付額・活用事業数
- 令和5年度 2億2,443万円
重点支援分(推奨事業メニュー分) | 2事業 | 1億4,008万3千円 |
重点支援分(低所得世帯支援枠分) | 2事業 | 8,434万7千円 |
- 令和4年度 5億6,456万4千円
通常分 | 12事業 | 2億9,437万9千円 |
原油価格・物価高騰分 | 5事業 | 1億3,886万円 |
重点支援分 | 8事業 | 1億3,132万5千円 |
- 令和3年度 2億9,051万7千円
通常分 | 31事業 | 2億5,611万1千円 |
事業者支援分 | 1事業 | 3,490万6千円 |
- 令和2年度 6億6,157万7千円
通常分 | 26事業 |