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仕事や育児などで、金融機関やコンビニエンスストアでの納付が難しい人も、スマートフォン決済アプリなら、いつでもどこでも納付できます。
スマートフォン決済アプリをインストールし、納付書のバーコードをスマートフォンのカメラで読み取ることで、銀行口座や電子マネーから水道料金などを納付できます。
詳しくは下記をご覧ください。

 

pdfファイル「スマートフォン決済アプリについて」(PDF:120kB)

 

※公共下水道受益者負担金はスマートフォン決済に対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。

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