【要望調査】令和8年度園芸やまがた産地発展サポート事業について
〇補助事業の活用を予定されている方は、農林課農政係まで事前にお問い合わせください。
注)なお、本事業は実施予定であり、正式には予算成立後に決定となりますのでご了承ください。
事業概要
稼げる園芸農業の追求に向け、生産者の所得向上と園芸産地をリードする競争力の高い経営体の育成を実現するため、第5次農林水産業元気創造戦略の基本戦略の取組方針に基づくプロジェクトと一体的に推進する園芸品目の産地づくりに取り組む事業実施主体に対し支援します。
支援の内容
(1) 収益性向上対策事業「新産地育成のための機械・資材の導入」
産地生産基盤パワーアップ事業(基⾦事業・収益性向上対策)の対象とならない地域又は産地パワーアップ計画を作成することができない取組みにおける機械・資材の導入を支援
(2) 収益性向上対策事業「農業栽培用ハウス新設整備」
共同利用ハウスや農地所有適格法人等が所有するハウス、農協等が農業者にリースするハウスの整備を支援
(3) 収益性向上対策事業「土地基盤整備等」
小規模な(総事業費200 万円未満)土地基盤整備及び一体的に⾏う苗木の導入を支援
(4) 収益性向上対策事業「スマート農業技術活用」
農作業の省⼒化や生産性向上につながるスマート農業技術の活用を支援

(5) 収益性向上対策事業「気候変動対応設備等整備」
⼤⾬、⼤雪、強風、高温などによる気象災害等の減災を目的とした、井⼾掘削や多目的防災網や小型気象観測装置の導入などを支援(さくらんぼ高温対策を除く※別事業「さくらんぼ温暖化対応技術導入推進事業」の対象となるため)
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(6) 省⼒化推進事業
さくらんぼの省⼒仕⽴て施設及び一体的に⾏う⾬よけ施設の整備を支援
(7) 労働環境設備整備事業
被雇用者の労働環境改善のための設備(トイレ、作業場へのエアコン等)の導入を支援
実施団体
・農業者団体(3⼾以上の農業者で組織する団体)
・農業法人
・農協等
・農業者(※さくらんぼ省力仕立て設備整備に限る)
補助金の額
補助率:対象経費の2分の1以内の額
補助上限額:収益性向上対策事業 3,000万円(※草刈ロボット、自動運搬ロボット及び防除ロボット:300万円) 省力化推進事業 1,000万円 労働環境設備整備事業 150万円
補助の要件
成果目標を設定しており、当該目標の実現が見込まれること
農業用ハウスの設置(農業用ハウス資材の導入を含む)にあっては、農業共済に加入すること
農業機械等にあっては、動産総合保険等の保険(盗難補償及び天災等に対する補償を必須とする)に加入すること
留意事項
・総事業費については、1事業実施主体あたり50 万円以上(設置工事費を除く。)の取組が対象となります。
・令和8年12月末までに事業が完了すると見込まれるものが対象となります。