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市長今年こそはさくらんぼの豊作を願う
物価高騰対策

 

 おだやかな年明け、雪も少なく皆様におかれましては、順調なスタートが切られたことと思います。しかしながら、一月も半ばとなり、別の心配が頭をよぎります。東根市は果樹王国であります。それにふさわしい雪の量があります。枝折れが発生するほどの大雪も困りますが、良質な果物を生産するためには、もう少し降ってほしい。少なくとも4月上旬までは雪が残るくらいの量が望ましいと考えています。ちなみに、ジャングル・ジャングルは現在の積雪が110cmだそうです。

 雪が少ないことも心配ですが、近年の猛暑など、果樹の生育期における異常気象も心配されます。県内のさくらんぼ生産量は令和6年、7年と2年続けて凶作となりました。このような状況を打開するため、昨年12月に市内のさくらんぼ生産農家を中心に「絶対成らせる!さくらんぼフォーラム」が開催されました。今年こそはさくらんぼが豊作となるよう、市としても支援を強化していきたいと思います。

 国は、米価格の高騰など物価高に直面している国民の生活を守るため、「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」により、地域の実情に応じた支援を行うこととしています。

 市では、12月臨時会で物価高対応子育て応援手当支給事業として、児童手当受給者へ2万円を支給することなどを予算化しました。

 さらに、臨時交付金を活用した追加事業として、市民一人当たり一万円分の商品券を全世帯に、お米券については非課税世帯に配ることを中心に現在検討中であり、来たる1月29日、市議会第一回臨時会に予算を提出すべく準備中であります。乞うご期待。(1月15日執筆)

市長2

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