令和7年度(令和6年分)市民税・県民税・国民健康保険税の申告について
令和6年分(令和6年1月1日から令和6年12月31日まで)の所得に係る申告相談を行います。
申告相談の日程など ※詳細については、以下よりご確認ください。
必要なもの
- 身元確認書類(運転免許証など)
- 個人番号確認書類(マイナンバーカードなど)
- 申告受付カード(市から案内が送付された人)
- 源泉徴収票(年金の源泉徴収票を含む)
- 収支内訳書及び帳簿・領収書など(農業・営業・不動産所得がある人)
※必ず記載したものをご持参ください。 - 各種控除の証明書、障害者手帳など
※医療費控除の申告には、医療費控除の明細書やセルフメディケーション税制の明細書の添付が必須となります。また、医療保険者から交付を受けた医療費通知がある場合は、医療費通知を添付することによって、明細書への記載を一部省略することができます。
なお、医療費の領収書は、5年間保管する必要があります。
電子申告(e-Tax)や郵送での提出も可能です ~スマホからも申告ができます~
電子申告(e-Tax)は、インターネットを利用して、自宅に居ながら申告ができる大変便利なサービスです。
国税庁ホームページ「確定申告書等作成コーナー」の画面の案内に従って金額などを入力すれば、税額などが自動計算され、申告書を作成することができます。そのまま、作成した申告データをe-Taxで送信したり、印刷したものを郵送で提出することもできます。
希望の方は、申告会場で職員に申し出ていただければ、入力方法について説明します。