市民課
- 東根市の人口 毎月1日現在の人口をお知らせしています。
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窓口の受付時間
市役所の業務時間は、平日午前8時30分~午後5時15分です。
ただし、窓口業務の一部は、午後6時30分まで延長しています。 - 無戸籍でお困りの方へ 無戸籍でお困りの方はご相談ください。
- 国民健康保険 国民健康保険のしくみや手続きについて、説明します。
- 保険証の新規発行停止と資格確認書・資格情報のお知らせの交付について 令和6年12月2日以降は紙の健康保険証の新規発行・再発行ができなくなり、医療機関などを受診する際にはマイナ保険証を使用することが基本となります。
- マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証)について マイナ保険証とは、健康保険証の利用登録を行ったマイナンバーカードのことです。
- 産前産後期間の国民健康保険税の軽減について 出産を予定している国民健康保険被保険者の出産前後の一定期間の国民健康保険税が軽減される制度が令和6年1月から始まります。この制度の対象となる方は届出が必要です。
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国民健康保険 第三者行為による傷病届等について
第三者の行為による負傷(交通事故や喧嘩など)で、国民健康保険証を使用して治療を受ける場合ややむを得ず使用した場合は「第三者行為による傷病届」の提出が必要となります。
届書をすぐに提出できないときは、お電話などにより事故等の状況をお知らせいただき、後日、届書の提出をお願いいたします。 - マイナンバーカードの限度額適用認定証としての利用について
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国民健康保険 傷病手当金の支給申請について
国民健康保険の被保険者が、新型コロナウイルス感染症に感染した場合、又は発熱等の症状があり感染が疑われた場合に、その療養のため就労することができなくなった期間に給与等の支払いを受けることができなかったとき、傷病手当金を支給します。
支給を受けるためには、申請が必要です。申請を希望する場合は、必ず事前に電話等でお問い合わせください。 - 福祉医療制度 障がいを持っている人や高校生までの子ども、ひとり親のお父さんお母さんに対して医療費を助成します。
- 後期高齢者医療制度 急速に進む少子高齢化に対応するため、平成20年度から後期高齢者医療制度がスタートしています。75歳以上(一定の障害がある人は65歳以上)の人は、国民健康保険や会社の社会保険等から抜け、「後期高齢者医療制度」に加入して、医療を受けることになります。
- 自動車臨時運行許可(仮ナンバー)について 自動車が道路を運行するには、登録と検査を受け、自動車検査証の交付を受けていることが必要です。自動車臨時運行許可制度とは、未登録や車検が切れた自動車について、運行の期間や経路、目的などを限定して特別に一時的な運行許可を与える制度です。臨時運行が許可されると、臨時運行許可証が交付され、臨時運行許可番号標(仮ナンバー)が貸与されます。
- 個人番号通知カードが廃止されました 法律の改正により、マイナンバー通知カードが令和2年5月25日に廃止されました。
- マイナンバーカードの申請について
- マイナンバーカードの申請サポートをしています 現在、市役所で顔写真の撮影(無料)や申請方法のご相談など、申請に必要な手続きをサポートしています。
- マイナンバーカードの受け取りについて カード交付の準備ができた人に郵送でお知らせしますので、予約のうえ必要書類を持参し、原則申請者本人が市民課窓口にお越しください。
- マイナンバーカードの特急発行について(令和6年12月2日開始) 通常は申請からカード発行まで1か月程度を要していますが、乳児(満1歳未満)・紛失等による再交付・海外からの転入者・追記欄満欄等本人の意思によらずカードが使えなくなったケースなど、特に速やかな交付が必要となる場合を対象に、原則1週間以内に交付される特急発行の仕組みがスタートしました。(※混雑状況により1週間を超過する可能性があります。)
- マイナンバーカードに係る手続きがオンラインで予約できます 令和6年12月23日から、マイナンバーカードの受け取りと電子証明書の更新手続きがオンラインで予約できるようになりました。
- 暗証番号の設定が不要な「顔認証マイナンバーカード」について 顔認証マイナンバーカードとは、暗証番号の管理などに不安がある人が安心して利用できるよう、本人確認方法を「機器による顔認証」または「目視」に限定し、暗証番号の設定を不要としたマイナンバーカードです。
- マイナンバーカードまたは電子証明書の更新について マイナンバー(個人番号)カードと、マイナンバーカードに搭載される電子証明書にはそれぞれ有効期限があります。
- 各種証明書のコンビニ交付サービスについて マイナンバーカードをお持ちの方は住民票をはじめとする各種証明書が最寄りのコンビニエンスストアで取得することができます。
- スマホ用電子証明書でコンビニ交付サービスが利用できます スマホ用電子証明書を搭載したスマートフォン(一部機種に限ります)を使って、マイナンバーカードと同じように、コンビニエンスストア等に設置してあるマルチコピー機で各種証明書を取得できます。
- 証明書の交付には本人確認が必要になります。 住民票・戸籍謄抄本・納税証明などの各種証明書を交付する際に、本人確認をさせていただいております。
- 戸籍・住民票
- 戸籍関係届出一覧
- 結婚・離婚 結婚や離婚に関する手続きについて説明します。
- 受理証明書の請求 受理証明書を窓口で取得する際の手続きについて説明します。
- 戸籍に関する手続きが便利になります 戸籍法の一部を改正する法律が施行され、令和6年3月1日から戸籍事務に関する取り扱いが変わります。
- 住民登録 転入・転出・転居届などについて説明します。