市民課
- 東根市の人口 毎月1日現在の人口をお知らせしています。
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窓口の受付時間
市役所の業務時間は、平日午前8時30分~午後5時15分です。
ただし、窓口業務の一部は、午後6時30分まで延長しています。 - 無戸籍でお困りの方へ 無戸籍でお困りの方はご相談ください。
- 国民健康保険 国民健康保険のしくみや手続きについて、説明します。
- 産前産後期間の国民健康保険税の軽減について 出産を予定している国民健康保険被保険者の出産前後の一定期間の国民健康保険税が軽減される制度が令和6年1月から始まります。この制度の対象となる方は届出が必要です。
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国民健康保険 第三者行為による傷病届等について
第三者の行為による負傷(交通事故や喧嘩など)で、国民健康保険証を使用して治療を受ける場合ややむを得ず使用した場合は「第三者行為による傷病届」の提出が必要となります。
届書をすぐに提出できないときは、お電話などにより事故等の状況をお知らせいただき、後日、届書の提出をお願いいたします。 - マイナンバーカードの限度額適用認定証としての利用について
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国民健康保険 傷病手当金の支給申請について
国民健康保険の被保険者が、新型コロナウイルス感染症に感染した場合、又は発熱等の症状があり感染が疑われた場合に、その療養のため就労することができなくなった期間に給与等の支払いを受けることができなかったとき、傷病手当金を支給します。
支給を受けるためには、申請が必要です。申請を希望する場合は、必ず事前に電話等でお問い合わせください。 - マイナンバーカードの健康保険証利用について 令和3年10月から医療機関・薬局で、マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになりました。
- 福祉医療制度 障がいを持っている人や高校生までの子ども、ひとり親のお父さんお母さんに対して医療費を助成します。
- 後期高齢者医療制度 急速に進む少子高齢化に対応するため、平成20年度から後期高齢者医療制度がスタートしています。75歳以上(一定の障害がある人は65歳以上)の人は、国民健康保険や会社の社会保険等から抜け、「後期高齢者医療制度」に加入して、医療を受けることになります。
- 個人番号通知カードが廃止されました 法律の改正により、マイナンバー通知カードが令和2年5月25日に廃止されました。
- マイナンバーカードの申請について
- マイナンバーカードの申請サポートをしています 現在、市役所で顔写真の撮影(無料)や申請方法のご相談など、申請に必要な手続きをサポートしています。
- マイナンバーカードの受け取りについて カード交付の準備ができた人にはがきでお知らせしますので、電話で予約のうえ必要書類を持参し、原則申請者本人が市民課窓口にお越しください。
- 暗証番号の設定が不要な「顔認証マイナンバーカード」について 顔認証マイナンバーカードとは、暗証番号の管理などに不安がある人が安心して利用できるよう、本人確認方法を「機器による顔認証」または「目視」に限定し、暗証番号の設定を不要としたマイナンバーカードです。
- マイナンバーカードまたは電子証明書の更新について マイナンバー(個人番号)カードと、マイナンバーカードに搭載される電子証明書にはそれぞれ有効期限があります。
- 各種証明書のコンビニ交付サービスについて マイナンバーカードをお持ちの方は住民票をはじめとする各種証明書が最寄りのコンビニエンスストアで取得することができます。
- スマホ用電子証明書でコンビニ交付サービスが利用できます スマホ用電子証明書を搭載したスマートフォン(一部機種に限ります)を使って、マイナンバーカードと同じように、コンビニエンスストア等に設置してあるマルチコピー機で各種証明書を取得できます。
- 証明書の交付には本人確認が必要になります。 住民票・戸籍謄抄本・納税証明などの各種証明書を交付する際に、本人確認をさせていただいております。
- 戸籍・住民票
- 戸籍関係届出一覧
- 結婚・離婚 結婚や離婚に関する手続きについて説明します。
- 受理証明書の請求 受理証明書を窓口で取得する際の手続きについて説明します。
- 戸籍に関する手続きが便利になります 戸籍法の一部を改正する法律が施行され、令和6年3月1日から戸籍事務に関する取り扱いが変わります。
- 住民登録 転入・転出・転居届などについて説明します。
- 郵送による転出届 東根市で転出届をしないまま、市外へ引っ越しされた場合などは、転出届を郵送で行うことができます。
- マイナポータルから転出届ができます マイナポータルから転出届を行うと、転出届のための来庁が不要となります。また、窓口開庁時間を気にせずいつでも手続きができます。
- 住民基本台帳の一部の写しの閲覧状況を公表します
- 印鑑登録・証明